BTOパソコンのメリット・デメリット

BTOパソコンのデメリットはメリットでもある!

BTOパソコンは完璧な存在でしょうか?いいえ、そんなことはありません。デメリットだってあります。だからメーカー製を選んだり、自作したりする人がいるのです。ではどんなメリットとデメリットがあるのかご紹介します。

 

BTOパソコンは大きい物が多い

PCケースはとても重要です。エアフローを決定付けるものですから、パソコンの性能にも関わってきます。そしてどこに置けるかも決まります。大きすぎると邪魔になる可能性があります。

 

自作なら小型のケースを自分で選べます。メーカー製はデスクトップもノートも小型なものが多いですよね。ただ、一見デメリットに感じる「ケースの大きさ」が実はメリットでもあるのです。

 

大きいということはエアフローの設計がしっかりしていることを表しています。小型のパソコンだと100%夏にカクカクします。大きければ空気がたっぷりと通るので、いつでも快適に動作します。

 

また、小型だとカスタマイズが不可能です。CPUやグラフィックボードの交換、メモリの増設ができません。でもBTOパソコンならスロットが余っていて、カスタマイズが簡単です。

 

BTOパソコンはデザインが微妙

メーカー製はパソコンの外観にこだわっています。スタイリッシュなデザインが最近の流行ですね。自作なら自由にケースを選べます。海外製のオリジナリティ溢れるケースだって使えます。

 

これに対してBTOパソコンは無骨なデザインが多いです。なんというか、「あぁ普通のパソコンだな」というデザインです。別にデザインなんてどうでもよいのですが、カッコイイほうが気分が良いものです。

 

ただ、最近はBTOパソコンのデザインにこだわるようになっていて、G-TuneのNEXTGEARやDELLのエイリアンウェアはゲーマーに高く評価されています。でも普通は見た目よりも性能や価格で選びますよね・・・。

 

BTOパソコンはカスタマイズが限定的

メーカー製はまったくカスタマイズできません。自作は自分で好きにパーツを選べます。そしてBTOパソコンは選択肢が用意されていて、いくつかのパーツからカスタマイズできます。

 

つまりBTOパソコンは自由自在にカスタマイズできるわけではありません。ただ、ゼロからすべてのパーツを選ぶ自作ってハードルが高いと思いませんか?パソコンにどのパーツが必要か理解している人なんて少数です。

 

そういう意味では候補が決まっていて、その中から選ぶほうが初心者向きです。だからBTOはパソコンにあまり詳しくない人にこそおすすめです。